<< May 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
ストリーク
よしもと祇園花月 本公演(二回目)
日時:2012年4月25日(水)OPEN=15:00/START=15:30
会場:祇園会館
出演:
[漫才]Wヤング/おかけんた・ゆうた/ストリーク/ロシアンモンキー/桜 稲垣早希
[新喜劇]烏川耕一/井上竜夫/島田一の介/帯谷孝史/今別府直之/佐藤太一郎
信濃岳夫/清水啓之/いちじま だいき/浅香あき恵/島田珠代/前田真希


関西に、ストリークという漫才コンビがいまして。結成17年。
野球が大好きなコンビのボケの方はいつもユニフォーム姿で漫才をしています。
なんでもムリヤリ野球の話に結びつけて笑いを誘う独自のスタイルが特徴的です。

彼らのマニアックな野球ネタは、熱烈な野球ファンの方たちほど、
「あーわかるわかる」と、さぞかしツボにはまるのだろうと思われますが、
野球をまったく見ない私にとっては、わからないことだらけで。
けど、わからないなりになんでか、笑えてしまうんですよね。
彼らの漫才のおかげで名前だけは知っている選手が何人もいます。

最近は見かける機会も少なく、元気にしてはるのかなあと思ってたのですけど、
久しぶりに名前を聞いたのが、まさかのコンビ解散の知らせという…
3日後にある京都・祇園花月での出番が最後と、何とも急な話でした。
諸々都合がありまして、どうしよう〜という感じではあったのですが、
このまま彼らの漫才をもう見れないだなんて、、と思ったら、
なんとか調整をつけて駆けつける選択しかありませんでした。

水曜日、京都で最後の舞台に立つストリークを見てきました。
いつもテレビで見てたのと同じに、
いっぱい笑わせてもらって楽しませてもらって、うれしかったです。
17年を振り返ってひとつひとつかみしめるようにされていた漫才を、
集まったお客さんもまた、かみしめるように大切に慈しむように楽しんでいて、
万感の思いを込めて、みんなで最後の「まいどー!」をして、
とてもあたたかい雰囲気でした。行ってよかったなあと思います。

やっぱりさみしいし、せつないし、もっともっと見たかったと思いますが、
これまでいっぱい楽しませてもらったことにありがとうと、お疲れさまを。
そして、お二人の選ばれた新しい道が、幸多いものでありますように。

以下、覚えている範囲でようすをメモ。言い回しはなんとなくですいません。
続きを読む >>
がっくり
今日は歯医者さんに行ってきました。
定期的に、クリーニングと歯の状態をチェックをしてもらってるのです。
今月に入ってから、ときどき奥歯が痛むことがあったので、
虫歯から来てるか肩凝りからか、どっちかな?と思っていたのですが、
今日見てもらったら、虫歯とのこと。
クリーニングの続きに、歯の治療もしてもらってきました。

そうしたら、虫歯は、かなり奥まで進行していて、
クリーニングのつもりで気軽に行ってたはずが、終わってみれば、
麻酔をされて派手に削られ、神経まで抜かれるという、
とてもとても、たいそうなことに…

なんだかなあ、です。

確かに、こうなったいちばんの原因は、
私の歯の磨き方が行き届いてなかったからなのでしょうけど、
何年も歯医者さんに行くのをサボっていたとかならともかく、
こういう酷いことにならないために、
半年に一回とか、3ヶ月に一回とか、
指導されたとおりにマジメに通い続けていたというのに…

虫歯じたいも、今いま見つかったものではなくて、
ちょっと前に見つかっていて「経過観察」と言われていたものです。
それからもずっと3ヶ月おきに通って、歯の状態を見せているのに、
こんなになるまで…と思うと、なんかもう、情けない。とても残念。

帰ってからネットで見てたら、
神経を抜くと、その歯の寿命は、ぐっと短くなってしまうそうです。
もろくなって欠けたり変色したり…
そんな話全然されなかったし、当たり前のように神経抜かれましたよ。流れで。

事前に心配されていた痛みは、今のところ思ったほど出ていませんが、
それよりも、精神的ダメージが大きいです。はあ、ショック。。
mellow tones Vol.18
mellow tones Vol.18(アコースティック・ワンマンライブ)
日時:2012年3月18日(日)OPEN=16:30/START=17:00
会場:渋谷 7th floor
出演:森広隆(Vo.Gt)/河内肇(Piano)


う…ひと月はやいですね…
せっかくのいいライブも、
書き残しておかないと記憶がどんどん風化していくので
なるべく早く書いておきたかったのですが。。。
年度をまたぐ今頃の時期は、気ぜわしくっていけません。

森くんで、私がこれまで見たことがあるのは
共演者のあるライブに出演されてる時の単独弾き語りか、
フルバンドでのワンマン、のどっちかだったので、
今回みたいにアコースティックでのワンマンも初なら、
ピアノの河内さんとの二人編成スタイルというのも初。
初めてづくしで新鮮でした。

バンドのワンマンよりもMC多めで途中に休憩なんかもあり、
のーんびり、ゆったりとした流れ。
森くんのお宅に遊びに行って聴かせてもらってるような
アットホームでリラックスした雰囲気がありました。
欲を言えば、もう少しだけ空間にゆとりがあって、
身動きのとりやすい会場だと、なお、よかったかな(^^;)

この間ずっと制作中で「引きこもりの貴公子」だった森くん、
帽子からのぞく髪もずいぶんと伸びていました。
あまりにも人に会わなさすぎで相当、人恋しくなってたそう。
このライブの予定を入れておいてよかったぁ〜〜、
という言葉がものすごく切実で(^^;)実感こもっていました。

森くんという人は、
ライブ出来て嬉しい!とか、皆に会えて嬉しい!というのを、
本当にニコニコしながら、何のてらいもなく言ってくれる人で、
裏のない正直な言葉でそういうことを言われると、こちらも、
来てよかった、来れてよかったなあ、と思わせてもらえます。
あったかい人柄が惜しみなく注がれたライブに、
とっても、なごませてもらいました。

そうそう、
ライブ会場には飼い猫ナスカさん(そっくりのぬいぐるみ)も来てて、
折々でナデナデしては、演奏時の心の拠りどころにされてました。
ナスカさんのことを、愛情深いにゃんこと自慢されてたけど、
愛情って、かけたらかけたなりに、かえってくるのですよね。
で、いっぱいあればまた違う所にも、かけられるようになるし。
そうやって、めぐるもんだよなあと思います。
ファンとしても、ナスカさんの存在は大きいです。笑

セットリストは未発表曲も多くて、
これまでのライブで聴いたものもあれば、全く初めての曲も。

ここ何回かのライブのMCで、新曲を披露される時に言われていた、
皆に伝わりやすい共通言語で詞を書いている、との話が今回もあり。
アルバムの曲数分ぐらい書きたまっていて、
現在制作中のアルバムには、そういう曲が入るそうなんですが、
どうも最近、そのマイブームが過ぎてしまったようだ、と。
今は、曲を作っても作っても、もうそういう風にはならなくて、
以前の「planetblue」のあたりの感じに戻ってきているそうです。
なので、次の次に出すアルバムはまた、
「planetblue」の追加ストーリーのような感じで出せたらいいな、
というお話でした。

新曲の「震電(仮)」がちょうどその雰囲気で、
これぞ森くん!という曲。すこぶるかっこよかったです。

ビートルズのカバー「In My Life」なんてのも珍しかったし、
河内さんのグランドピアノも、ホント素晴らしかったです。
ピアノが加わることで、ぐっと彩りや厚みが増して、
より、私のダイスキな感じに。うっとりしまくってきました。
素敵な鍵盤の音もしっかり堪能できて、二人編成いいわー。最高。

「Funk Redemption」ではライブ久しぶりの森くん、
楽しくなりすぎて、コール&レスポンスの後の歌詞を忘れるという、
珍しいハプニングもありました(^^)

最後は、もう終わっちゃうの?早くない?という印象でしたが、
セットリストを見ると結構な曲数、歌ってもらってたようだし、
休憩を除いても、正味2時間ぐらい、あったようです。
楽しい時間はあっという間、とは、このことよ。
刺激的で駆け抜けるバンドライブとは対照的でしたが、
じっくりアコースティックワンマンも、またいいものでした。
これはこれで、また行ってみたいです。


<セットリスト>

風の卵と眠る太陽
密室
LOVERY DAY
震電(仮)
In My Life

キラキラ

(休憩)

悪魔の提言
不思議な模様
ひとりじゃないさ
君への言葉
Trash
I got my passport
ゼロ地点
Heaven

(アンコール)

愛のBeat
Funk Redemption

いいんです
梅雨かのような
この春はよく降りますね。
先日、猫がなくなって、火葬場につれて行った日も雨でした。
そういえば、犬の時も雨が降っていたっけ。同じ火葬場です。
綺麗な建物で見晴らしもよくてちゃんと動物用の炉があって、
なかなか、いいところです。

職員さんには、骨がしっかりしてると褒めてもらいました。
長いこと病気してた子などは骨がもろくなってたりするそうで
お骨を拾う時のお箸でつかんだら、崩れたりするらしい。
それは悲しいね…

うちは犬の時にも同じように骨が丈夫と言ってもらってて、
確かに、犬も猫も日に日に老いて衰えてきてはいたものの、
大きな病気で寝込むこともなく、
ぎりぎりまでいつも通り機嫌よく過ごしてくれてたと思うので、
それはよかったかなあ。

最近では猫の抜け毛も、とんと目に付かなくなって。
猫の居住空間だったところもやけにガランとしてて寂しいです。
あんなに小さいのに、存在感があったんだねえ。

犬の時も寂しかったですけど、猫までいなくなって、
犬から数えて足かけ20年ずっとペットのいる日常だったのが、
突然家の中からまったく動物がいなくなってしまうのだから、
これはやはり、大きな変化になるんでしょう。

うちの妹などは、
死んだ祖父よりも犬のほうが一緒に暮らした年月が長いそうで。
人間のほうが長生きだし付き合いも長かろうという先入観から
意外に感じましたが、言われてみれば私もトントンぐらいです。
十何年とか一緒に暮らしたらもう家族みたいなものですよね。

今はまだ猫のことを思い出すと自然に涙が出てしまいますが、
これうちの親が亡くなったときにこれだけ泣けるのかしら…
なんていう薄情な考えが、ふとよぎったりして。
人間同士はむずかしいです。親子でも。いや、親子だからか。

猫は最後までおねえちゃんおねえちゃん言うて、
そばに来たがってくれました。
おねえちゃんの人生で、
あんな風に誰かに大好きになってもらえることなんてのは、
この先もうきっとないと思うよ。ありがとうね。
こそっと
日曜は森広隆くんのアコースティックワンマンを観るため東京へ。
地方モンにも優しい17時開演なので、新幹線で日帰り出来ました。
ついさっきまで渋谷でライブ観てたのにもう家にいる、っていう、
日常と非日常が紙一重みたいな不思議な感覚を、久しぶりに味わいました。
同じライブでも大阪へ行って帰ってくるだけでは、こうはなりませんので、
日帰りでもしっかり「旅」してきたんだなあ、って感じです。

久しぶりの森くんライブ、すごくよかったです。あったまりました。
近くにいたお客さんがどうやらライブ中にドリンクをこぼしていたらしく、
悪いことに、それが私のほうへ向かってかなりの量が流れてきてたようで、
床に置いていた荷物がびちょびちょに濡れて、中までしみてしまってから
ようやくそのことに気付いたという、とても悲しい出来事もありましたが、
そんな風に荷物を置いていた私にも落ち度はあるのでね…こればっかりは。

ライブができて嬉しい、楽しい、しあわせ、っていう心からのよろこびを
全身で表して伝えてくれる森くんのような存在が、今は本当にありがたい。
アーティストさんにあんな風によろこんでもらえると、
こちらも遠慮なくライブ観たいと思っててもいいんだ、
これまでどおりでいいんだ、って。ほっとしました。

こうしてときどき、好きなアーティストさんのライブに足を運べることが、
まいにちの心の拠りどころになっている私ですが、この頃は、
ライブ観たいと思うことすらも罪悪かのように感じられてしまってたので、
なんかちょっと嬉しかったです。細かい感想はまた追々書きます。